2009-5 Archive

Apple Developer Connection に登録してみた

2009-5-27[水曜日] | その他 | | Posted by Qve

Apple Developer Connectio

有償版に登録するのははじめて。

以前からフリーアカウントで登録はしていたものの、有償版に登録するのははじめて。
開発の経験はまったくといってないのですが、数ヶ月前9歳の子どもが妹のためにappを作ったという話題があってから、「あぁ、やればできるのか」と思った次第です。

SDKなどはダウンロードしておいたのですが、インストールもしないまま放置だったので、ちょうどiPhoneOS3.0Betaも随分進化してますし、やってみようと思い、自分からお尻に火を付けてみました。
ADC for iPhone のアカウント購入まではすんなり。まったく問題なく進んだのですが、それ以降が悲惨な状態。
なんといっていいか「ここまでタイミング悪くなくていいんじゃね?(笑)」というのが正直な感想。
申し込み後、24時間以内にアクティベーションコードが発行されるはずなんですが、待てど暮らせど送られてきません。しびれを切らしてADCサポートに電話。

サクサク使えるようになるのかと思っていました

アカウントを調査してもらったところ、まだコードが生成されていない様子。
自動的に生成されるんじゃないんですね。通常のお買い物のように数分で発行され、サクサク使えるようになるのかと思っていました。

結局36時間ほど経過したあと「Join the iPhone Developer Program」というメールが届きますが、意味不明。アクティベーションコードが先なのでは?という感じで。

さらに数時間後、ようやく「iPhone Developer Program Activation Code」のメールが届きました。
ようやく念願のSDKにありつけるか…とおもいきや「有効なコードが確認できませんでした」的なメッセージが表示され…。もう、笑うしかありません。待って、待って。ようやく届いたら無効?そりゃないでしょ、Appleさん。電話で問い合わせをした時に、何かありましたらこのメールアドレスまでお送り下さい、ときいていたアドレスがあったので、そちら宛にメールを送信。

結局そこから24時間ほど経過して、ようやく「手動によるアクティベーション」という方法がかかれていました。アクティベーションのため、AppleStoreへログインして、購入履歴を表示させなければならないようなので、悪性すすると…。ガーン。メ、メンテナンス中???。

もう、いい加減にしてくださいよー。

購入してから実に丸3日が経過しちゃってます。で、まだ登録が完了していないという事実。
う〜ん。こまったもんだ。
これって、もちろんアクティベーションが完了してからの1年間ですよね…。たぶん。

今さらながらbiblos外字のPDFエンベッド

2009-5-26[火曜日] | DTP | / / | Posted by Qve

久しぶりにQuark3.3Jのデータを扱うことに…

データ環境は Quark3.3J + OCFフォント + Biblos外字セットという、ちょっと前まで出版業界では一般的な環境だったのですが、今となっては…。

まず、いくつかの手段を考えました。

1)当時の環境を再現してPS書き出し→PDF化

2)すべてをEPSファイルでページ保存して再度貼り込み

3)Quark8で開いてOCFフォントをOpenTypeに置換してPDF化

4)InDesignで開き直して修正しつつPDF化

1)の手段が一番確実ですが、PDF化するときにBiblos外字がエンベッドされません。2)は書き出したEPSファイルにはフォントがエンベッドされていませんので出力環境を選びます。3)、4)は完了した印刷物を再度校正する必要が出てくる、ということで、最終的に1)の方法を取ることにしました。

数年来蓄積されたデータを総合版として再版する仕事なので、制作環境を再生する確実な手段を選びました。

QuarkXPress3.3J

それでBiblos外字の件は?

そのままOS9上のAcrobat Distiller でPDF化した場合、外字部分はエンベッドされず空白になってしまいます。

Quarkのデータ

Biblos外字の部分が空白になってしまう

以前長浜製版所さんで話しているときに「Biblos外字のエンベッドできたよ」と聞いた記憶があったのでいろんな環境で試してみました。

まず公式情報によると「Biblos外字のバージョンは3.6以降のATM表示専用版を使用する」場合に限ってフォントのエンベッドが可能、と記されています。しかしあいにく3.5.8までしか所有していないと思っていたら、3.6までアップグレードしていたようです。とりあえずやってみることにしました。

Biblos外字のバージョン

Biblos外字自体の扱い

OS9上ではどちらも問題なく認識されるのは当たり前なので、現在メインで使用している10.5.7で試してみることに。

文字パレットには表示されたのでシステム自身には認識されていると判断したのですが、アプリケーション自体にフォントが認識されていない様子。(Adobe CS3 アップデート適用)アップデートバージョンも微妙なようなので諦めることにしました。

ついでに見慣れないアラートが………(笑)

不正なフォントが検出されました

最終手段G5

次に10.4.11(G5)+Biblos外字3.5.8で試してみることにしました。これは以前使用したこともあるので認識もされています。

とりあえず、Quark3.3J + OCFフォント + Biblos外字セット からPS書き出ししたファイルをDistller7でPDFにしてみました。するとエラーも吐かずにPDFができあがるではありませんか…。

あっけなくエンベッドされてしまった

はぁ。いままでの苦労はなんだったんだろう…。

追記

ツッコミを頂きましたので追記します。
PDF化するG5はOSX(Tiger)+Distller7ですので、当然ながらOCFフォントは認識すらしません。
つまりこの時点で、NewCIDに置換させています。(記入漏れすみません)
厳密に言うと、キャラクタによって文字の形が違うものがあるので置換は邪道だとは思いますが…。
あわせて「Quark3.3J + OCFフォント + Biblos外字セット からPS書き出ししたファイル」と明記しておりますのでご容赦を。

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